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4月7日の横浜戦の結果は、8回を投げて110球、被安打7、奪三振6、失点2、自責点2でした。
前回の開幕戦は、しっかり腕を振ろうという意識が力みにつながってしまったので、今回はコントロールを重視してカウントを有利にすることを心掛けました。その結果ストライクが先行し、3回まで走者なし、6回まで1安打無失点と、いい流れを作り出すことができました。
昨年は横浜打線との勝負でいい印象がなく、三浦投手との投げ合いでも勝つことができませんでした。この試合はいい投手戦になり、1点差で勝っている展開をこのまま維持したいと思えたことも、好影響を及ぼしたのかもしれません。
しかし終盤に入った7回、先頭打者に2ストライクと追いこんでから、甘く入ったスライダーを捉えられてヒットされ、悔しいその失投を気持ち的に引きずってしまう形で連打されて同点にされてしまいました。その後も2安打されて逆転……。
ところが次の8回も投げさせてもらえたので、変化球を低めに集め、粘り強く勝負していきました。先頭打者に二塁打されたものの、それ以降の打者3人はすべて三塁方向への当たりで、運良く失点ゼロ。その裏の攻撃で味方打線が爆発してくれたことで、チームは勝つことができました。
収穫は、長いイニングを少ない失点で投げきれたことと、ピンチでも粘り強く投げられたこと。そして、負けたはずの試合を打線に救ってもらって勝てたことが大きかったです。自分もチームの勢いに乗り、この後の登板でも、勝利に貢献していきたいと思っています。
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金本選手の連続フルイニング出場世界記録達成、ものすごいことだと思います。記録達成のセレモニーに立ち会うことができて幸運でしたし、心から祝福させていただきました。
ベテランの方々は、日頃見えないところでも若手以上にトレーニングされている選手がたくさんいます。中でも金本選手の練習に対する姿勢、取り組み方は、同じプロ野球選手として尊敬しています。
自分がまだプロ2年目だったとき、オープン戦に登板して当時広島の中軸打者だった金本選手から、チェンジアップで三振を奪ったことを覚えています。19歳だった自分にとっては、オープン戦とはいえ大打者から三振をとれたことで、大きな自信になりました。それぐらい、昔から金本選手は自分にとっては超一流の打者というイメージでした。
この連続フルイニング出場は、おそらくもう破られることがない、本当に偉大な記録だと思います。
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