K's self
2006/04/02 全力で臨んだ開幕戦  from Tokyo

3月31日のセ・リーグ開幕戦、ヤクルト戦の結果は、6回を投げて111球、被安打5、奪三振4、失点4、自責点3でした。

完投することなど考えず、打者一人一人に全力で臨もうと、力一杯投げました。球のキレが不安だったこともあり、それを払拭するために初回から腕をしっかり振ることを意識しました。立ちあがりから、オープン戦のときより球にキレがあると感じました。初回は2三振含む三者凡退で、まずまずの滑り出しでした。

しかし2回。ラミレス選手に真っ直ぐをライトスタンドへ運ばれて先制されると、そこから3失点。ホームランはソロでしたし、序盤だったので仕方ないと割り切れましたが、痛かったのは四球でランナーをためた後の宮本選手に対する初球です。あの場面は初球ヒッティングを警戒していましたし、明らかなボール球から入ろうと思っていたのに、少しストライクゾーン寄りに入ってしまって2塁打。今後の反省点です。

3回以降5回まで、四死球でランナーを出してしまう展開が続きましたが、絶対にあきらめないという気持ちで、なんとかゼロに抑えて味方の反撃を待ちました。四球が多かったのは、カウントが悪くなるとストライクゾーンに球を置きにいってそれを痛打された昨季の苦い経験を踏まえ、今季はカウントを整えようとする消極的な投球をなるべくしないようにしようと決めていたことにもよります。いつでも攻めの意識を忘れず、四球を怖れずに腕を振って投げ込むこと。まだ制球力が伴っていませんが、それを調整していき、これからも自分の投球を続けていきたいです。

開幕戦の敗戦は残念です。しかしこの1敗を今後に生かし、次の試合では勝利に結びつく投球でチームに貢献できるように頑張ります。

***

開幕だからといって特別なことはしませんが、登板前日の30日に、リストにはめるリングの2006年バージョンが届いたので、心機一転、変えてみました。それまでは昨年からしている赤と白でしたが、今年は青と白。気持ちも新たに、しばらくはこのカラーのリングをつけて、練習も試合も頑張ります。

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