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6月28日の広島戦の結果は、5回1/3、101球、6奪三振、被安打9、失点3、自責点3でした。
久しぶりの米子市民球場での登板でした。ここで6年前の5月19日にプロ初勝利を挙げたときのことは、もちろん忘れられない思い出です。そして2年前に登板したときも勝っていますので、今回の広島戦も気分良くマウンドに上がることができました。
しかし立ち上がりからスライダーが抜け気味で高めに浮いてしまい、苦しいピッチングをしいられました。2回、走者2塁の場面で、いい当たりではなかったもののゴロが内野の間を抜けていくヒットを2本打たれ、先制点を与えてしまいました。それでも、真っ直ぐとチェンジアップはよく腕が振れていましたし、大量失点だけはしないようにどうにか凌いでいこうと思て投げました。
結果的には、満塁になってから、三振とサードゴロで無失点に抑えることができました。あの場面で追加点を奪われなかったことは、今年の自分自身が掲げるテーマでもある「粘り強さ」が出せたかなと思っています。その後もリズムに乗ることができずに、ぎりぎりいっぱいの苦しい投球が続きました。3回、5回のピンチでは、自分がゲームを壊してはいけない、中盤まで失点せずにつなげれば、絶対に味方打線が打ってくれると信じ、辛抱強く投げました。
6回、チームが逆転してくれた後、この日3安打と当たっていた新井選手に本塁打されてしまうなど、反省点は多々ありました。しかしなんとかゲームを作ることはできたので、役割は果たせたかなと思っています。それと、久々にバントを決められたことにもほっとしました。チームが好調ですし、次回の登板も勝利に貢献できるように頑張ります。
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