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4月1日のヤクルト戦の結果は、8回124球、5三振、6安打、失点6、自責点5でした。
開幕戦でしたが、特に緊張することもなく、昨年のシーズン中と変わらず、普段どおりの気持ちでマウンドに臨むことができました。それでも公式戦は約半年ぶりなので、初回は、シーズン中のピッチングがどういうものだったかを思い出しながら、一球一球確認するように投げました。
立ち上がりに失策がらみで1失点してしまいましたが、動揺することはありませんでした。初回なのでランナーをためて大量失点しないことだけを考えて、集中して投げました。2回から5回までは、リズムにも乗れて、まずまずの投球ができました。開幕前までは、真っ直ぐの走り具合を少し心配していたのですが、思った以上にキレがよく、うまくファウルもとれました。カーブのコントロールも合格点だったと思います。
6回、先頭打者の内野安打は仕方ないですが、その直後の四球がもったいなかったです。ランナーを2人ためてしまい、その後、岩村選手にヒットを打たれて2失点。カウント0-3から、振ってくるとわかっていたのですが、あえて力と力の勝負に出た真っ直ぐを打たれてしまったかたちです。
8回は、球数が100を超えて、さすがに疲れもありました。しかし今年のテーマは粘り強く投げることだと自分に言い聞かせていたので、集中を途切れさすことなく投げたつもりでした。ラミレス選手に3ラン本塁打を打たれてしまった球は、チェンジアップでした。この日はチェンジアップだけが、全体的に出来が良くなかったです。次の試合に向けて、修正が必要な部分でしょう。
開幕戦で敗れてしまったことは残念ですが、まだ長いシーズンが始まったばかりです。初戦で120球を投げられたことや、真っ直ぐのキレがよかったことなど、収穫もありました。気持ちを切り替えて、次につなげたいです。
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