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9月8日のヤクルト戦の結果は、8回115球、8三振無四球6安打、失点1自責点1でした。
雨で流れて翌日のスライド登板になりましたが、1日延びたことで調整が楽になり、結果的にはよかったと思っています。試合は今季、初回先頭打者に打たれるケースが多いので気をつけてゲームに入っていったのですが、先頭の志田選手にセンターへ運ばれてしまい、またいきなりピンチを迎えてしまいました。しかし四球よりヒットを打たれた方が調整の余地はあるといい方に考え、気持を切り替えました。
そして走者が2人になったところで、古田選手との勝負になりました。チェンジアップが浮いてしまったときには、投げた直後に「ヤバイ!」と思いました。ところがたまたま打球が飛んだコースがよく、結果はダブルプレー。この試合はここが大きなポイントだったように思います。もしあれが抜けていれば、前回と同じように初回に失点して早い回に崩れてしまったかもしれません。本当に紙一重でした。
3回、宮本選手をうまく打ち取ったつもりだったのですが、今度は打球が飛んだコースが悪くヒットになって、それが1失点につながってしまいました。走者をためたときは、ホームランによる大量失点だけは避けようと、それだけを考えてその後はうまく抑えられたと思っています。
4回以降は2安打無失点と、安定した投球ができました。それは、チェンジアップがうまく低めにコントロールできたことが要因でした。チェンジアップの出来は、今季でいちばんよかったかもしれません。
また次回も、立ち上がりにピンチを迎えないようにして、ゲームをつくれたらと思っています。
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