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8月6日の巨人戦の結果は、5回109球、11三振4四球5安打、失点4自責点4でした。
予定投板試合が雨で流れて2日後にずれましたが、スライドではなかったので、間が空いた分、リフレッシュできて気分よく試合を迎えられました。ところが初回、先頭打者の仁志選手、三番のローズ選手に、ともにストレートを打たれて1点を失ってしまい、立ち上がりが簡単ではないことを、また痛感させられてしまいました。
そして四番の小久保選手に四球のあと、五番のペタジーニ選手に、またも真っ直ぐを打たれて、これがスタンドまで運ばれてしまう結果に。インコースへ勝負にいった球でしたが、甘めに入って打たれました。計4失点でいきなりのビッグイニング。正直いって「痛いな」と思ったのですが、いい方に考えれば、まだ初回ですからあきらめてしまわず、なんとかもう失点しないようにと、頭を切りかえました。
結果的には、そこから5回まで無失点。調子は悪くなかったですし、初回に失点したことで、慎重になれたことがよかったのかもしれません。そして練習したチェンジアップが冴え、三振も11個奪うことができて、けっして満足はできないものの、いい方向に向かっている手応えを感じられました。
自分の投げた試合で勝てることは嬉しいですが、この日は味方打線が点を取ってくれて助けられた勝利でした。今度は、自分の役割であるゲームを作ることをしっかり果たした上で勝てれば、何よりだと思っています。
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